アートな幼なじみが作ってくれたクリスマスデコレーション。
板を切って、茶色の塗料を塗って
その上に、ステンドグラス調に仕上げた絵を貼り付けました。
写真だと分かり難いのですが、透明の絵の具という種類を使って描いてくれてるので
普通の絵の具と違って透けて見えます。
ガラスの質感なわけです。
今年は友人のおかげで、例年にないアートなクリスマスを過ごすことが出来ました。
いい12月だったなぁ~
そんな私の行動を見ていた父が
「ユカリ。正月の門松も作ったら?」 と、言い出しました。
「いいよ。」
実際に数々のアートを手作りしてたのは友人なのですが、そばで見ていると
なんだか自分にも何か作れそうな気すらしてきてしまうものです。
その勢いで早朝
親戚の山に真竹を切りに行きました。
もちろん 父同行で。
私はというと
巻尺を持って 「この辺で切って」 と、指図してるだけ。
「よっしゃっ!」 と、父はその通りに切ってくれます。
こちらは↓真竹を切ってる最中に
黒豆(正月用)の器にするから 小さいのを切ってもらったときです。
写真だけ写して 何もしてないようですが、
格好だけは白いツナギを着てる私。
何事も作業をするときは 格好が大事です。笑
さぁ~~て、門松作るぞ~~~~