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日曜だというのに7時に起きて 新鮮な魚を求めてマルシェへ
3つ星レストラン ギー・サヴォアの料理を家で練習するためです。 いつも新鮮な魚を扱うお店にいくと まだ動いてる蟹や ピッチピチの綺麗な魚が並んでました。 ![]() 「rougetを2匹。 ウロコだけ取ってください。 ウロコだけですよ。 シル・ヴ・プレ」 と、念を押して しばらく待って紙に包まれた 私のrougetを渡されました。 他の野菜も買い込み すぐさま家に帰って裁こうとして 愕然。 ない・・・・・・肝臓がない・・・・・・ ウロコだけとあれほど言ったのに、ご親切に内臓を取り去ってくれていました。 「これじゃあ jus au foie(肝臓風味)になんないよ!!」 ぼ~~~っと ショックにかられながら 気付けば綺麗におろし終わってたrouget。 あれ?? いつの間に こんなに手際よく 綺麗におろせるようになってたんだ?!! ・・・・・・・ アントワーありがとーーーーー!! 肝臓がない事で落ち込んでましたが、その凹んで「心ここにあらず」な状態でも 魚を綺麗に裁けるようになってた私。 全て 毎日アントワー(ギー・サヴォアの魚担当)が丁寧に教えてくれたおかげです。 やっぱり フランスでは魚屋さんに一切頼まず 自分で最初からしなきゃいけないようです。 思い込みで処理しちゃうなんて・・・・・ ムッシュ~ 私の肝臓返して~~~~・・・・ くすん(涙) copyright © hataji 2006. All rights reserved LA FETE DES MARCHES (マルシェのお祭り) 5/26~6/4パリ市のサイトを見てみると、 旬の野菜を美味しいだけでなく栄養士による 栄養価もふまえたレシピを配布しますとのこと。 いつもと変わらないバスチーユ・マルシェには さっきのポスターがチラホラ。 ちいさな特別ブースにあった その小冊子の内容は、美味しいレシピも ためになる栄養価も特になし。 パリの栄養士・・・私の勝ちかしら。 気をとりなおして マルシェで品定め。 マルシェに並ぶ果物が 色とりどり。 見てるだけで ワクワクしてきます。 生で食べてよし、もちろんジャムにしても良し。 日本では使えない果物も安い値段で並んでます。 今日のジャム用の収穫は ブルーベリー(1パック125gで1.8ユーロ)を 3パック アプリコット (1キロ 2.99ユーロ)を 500g イチジク (1キロ 3.95ユーロ)を 500g これから 一気にジャム作りです。 ( うでまくり ) ![]() ![]() ![]() copyright © hataji 2006. All rights reserved
以前赤いニンニクを紹介して、何ヶ月か過ぎ、3つ星シェフに教えてもらったアイユ・ヌーボーの
季節がやってきました。 期間限定2ヶ月間のみです。 見てくれがもう普通のとは違い 食べる部分の上から太い茎が どっしり伸びてて なんとも力強い。 皮は普通のと違い生のみずみずしさと、濃い赤紫色。 香りも普通のと断然違う 強い香りです。 食べ方は 今までのニンニクの代わりに使ってもよし、みじん切りにして少量ドレッシングに混ぜてもよし。 フレッシュだから 冷蔵庫にいれたところ 開けるたびにものすごい香りが出てきます。 (左写真)アイユ・ヌーボー1個1.09ユーロ。 (右写真)普通のもの 1個0.39ユーロ。 ![]() ![]() Copyright © hataji 2006. All rights reserved
最近 マルシェに大きな顔をして並んでるのが 苺たち。
ほかにも フランボワーズ ブルーベリー 日本じゃなかなか生ではお目にかかれない果物も ベリー部隊として仲良く並んでます。 苺500gで2.5ユーロ フランボワーズ1パックで2ユーロを買って帰りました。 影響されやすく その気になりやすい私は いつものようにジャム作り開始。 フェルベールさんのジャムを食べて 気分はすっかりジャムおばさん。 苺を程よい大きさに切って・・・・ わわっ 中まで真っ赤だ!! 日本のって 中はもっと白かったような気が・・・・ やっぱり 旬の果物・野菜って、太陽を沢山浴びて のびのび育ってるからな~~ ハウス栽培とは違うわ。 せっかく 季節ってものがあるのだから、旬の素材を喜びつつ料理していきたいものです。 ![]() ![]() 日本では クリスマスに苺を沢山使うからといって、苺の季節を冬だと勘違いした若者が多いようです。 四季がある国なのに・・ちょっと 寂しい気がします。 Copyright © hataji 2006. All rights reserved
日本で買ってたときは 同じ束で1000円はしていたホワイト・アスパラも
フランスのマルシェでは 1束2ユーロ。 さすが 農業王国 安いです。 この安さを生かして 休日の昼ご飯を作りました まず皮を剥いたアスパラを茹で、頭側だけを置いといて 茎は 鳥のブイヨン 牛乳 クリームと煮込む。 とろりとしたら、ミキサーでクリーミーにします。 最後は塩コショウ、レモン汁で味をしめて ソースにします。 置いておいた 茹でアスパラと絡めて 盛り付け。 色取りと アクセントに ワインビネガー 白ワイン バルサミコを混ぜて煮詰めてかざりました。 ![]() テレビを見ながらのほったらかしで出来る料理です。 なぜか ホワイトアスパラが手に入ったときに どうぞ。 Copyright © hataji 2006. All rights reserved
マルシェ・バスチーユ内の あっちでも こっちでも売ってるピーマンと トマト。
どこで買おうかなぁ ここのは結構キレイ あ、ここのは傷だらけだな だめ だめ そんな事を考えながら 食材を選んでるだけで なんだか食材にこだわってるような気がして成長した気になります。 目にとまったのは ツヤツヤの 小ぶりのトマトと 緑・赤ピーマン。 なんでこんなに違うんだろう。 季節も一緒なのに・・・・ いくらかなと札を見ると 「スペイン産」 と書いてあります。 なるほど 国が違ってたのか。 でも値段は普通の値段です。 (1ユーロ・キロ) 買って帰って食べてみると、トマトは甘いとまではいきませんが、酸味が少ない優しい味でした。 ![]() ![]() ①シェーブル・チーズとシブレット混ぜておく ②トマトを3分の1位の高さで水平にカット、中をくりぬいて 塩して逆さにして水気を切る ③トマト②の中に チーズ①を詰める ④150度で15分程度、皮にシワが入り始めたら オーブンから出す。 はい! 出来た!! それだけでも 可愛い前菜の出来上がりです。 シブレットがなくても バジルの葉を刻んで入れても もちろん相性がいいと思います。 私は トマトそのまま食べちゃいましたが、簡単トマトのファルシーも お試しください。 トマトのヘタも取らずにそのまま カットして 帽子みたい乗っけてみてください。 可愛いです。 Copyright © hataji 2006. All rights reserved
週末に 行ったマルシェ・バスチーユ。
いろんな野菜を買って そうだ ニンニク・・・・白いのがない・・・ 並んでるのは 赤いニンニクのみ。 学校で使ったことないぞ。 どう違うんだ?! 値段は 0.39ユーロ。 白い普通のニンニクより高めの値段です。 帰って使ってみると 特に気になる違いはありません。 珍しいから 高いだけ? 気になって 3つ星レストランのシェフに聞いてみたところ これから もう少し先の暖かい春を迎えると「新にんにく」というのが出てきます。 それは フレッシュで皮も乾燥してなく もっと力強い味と香りがあり、もともと皮が赤みかかってるそうです。 今回見かけた 赤ニンニクは多分 そのニンニクが乾燥したものだろうとのこと。 新ニンニクの時期は もうすぐ。 楽しみです。 ![]() Copyright © hataji 2006. All rights reserved
毎週日曜 ビオ専門マルシェが立つラスパイユ。
ニースですっかり気にいったオリーブ石鹸を探して歩いてると、 あった あった。 ん~?、でもこれ何パーセントオリーブ油配合かしら? 書いてないのが、いかにも怪しい。 そのまま買わずに歩いて進むと、またあった石鹸屋。こちらはニースのマルシェを思い出すカラフルな石鹸がはだかで並んでます。 端っこの石鹸には札に72パーセントオリーブオイル配合・無着色とはっきり書いてあり、 しかも600gで2.95ユーロ。安いし、この大きさ(7センチ立方体)がフランスだわ。 お風呂にどっかり座った石鹸を想像しながら購入。 悪くない。 さて、マルシェ・グルメ開始。 焼きたてのヒヨコ豆のガレット(2.5ユーロ)にゴマソースをかけてもらって、端によけてパクパク。 ニースのソッカみたいにオリーブ油た~っぷりではなく、クレープ用の天板で焼いた生地は、同じひよこ豆でもふんわり。 塩味控えめで、ゴマのソースがなんとも上品。 隣にはチーズ入りも並んでました。 ![]() ![]() ラスパイユ・マルシェ 地下鉄Rennesの出口出たところはもう マルシェの入り口 Copyright © hataji 2006. All rights reserved
朝5時過ぎに学校でバスをかりきり、パリ市内から30分ほど走ったランジに見学にいきました。
230ヘクタールという市場の規模を越した敷地内には 肉 鳥 魚 野菜 花にわかれていて、バスで移動します。 最初に行ったのは 肉のブース。 牛ってこんなに大きいの?2メーター弱の牛がぶら下がっている様子は圧巻。 みんな こぞって写真撮影。 それも30メーターも歩けば 全部同じ風景に見えてきます。 0℃に保たれた館内の寒さも手伝って、口数も減り 出口に向かうのみ。 このあといったチーズブースもなかなかの人気でした。 100リットルの牛乳で作った直径1メートル(72キロ)のコンテ・チーズ。 パルミジャーノは4分の1カット(21キロで2ユーロ)これが街に並ぶと20ユーロになります。 ただでさえ フランスで買うとチーズは安いのに、ただのような値段。 一個くらい持って帰っても分からないんじゃない? と空腹を我慢しながら チーズを見つめてました。 ![]() ![]() Copyright © hataji 2006. All rights reserved
パリ最大のマルシェ バスチーユは朝8時からありますが、そんな時間は外は真っ暗。
8時半くらいになって、ようやく薄明るくなってきてバスチーユに向かいました。 秋頃までは人だらけだった時間なのに、寒いわ暗いわで人足も疎ら。 冬のマルシェの特徴は、魚屋が増えたことです。この寒さなら自然の冷蔵庫と同じ、ただし1キロの切り身や、丸1匹で売ってる店がほとんど。あきらめて別の食材を探しました。 今日の昼ごはんは何にしようかなぁ 広いマルシェを3周くらいして、やっぱり気になる屋台。 シュークルート パエリア シチューが湯気を出して並んでます。 コックのおじさんは次の大鍋に奮闘中。 じ~っと見てたら、 「ほ~ら、出来た。君のために美味しくつくったよ。」と手前の鍋が完成。 その言葉に乗って、ポワレ・ニソワーズ3.2ユーロ(300グラム)を買いました。 ドライトマト 黒と緑のオリーブがいっぱい入ってて、ここは寒いパリですが、気持ちだけでも南仏気分になりました。 ![]() ![]() Copyright © hataji 2005. All rights reserved < 前のページ次のページ >
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